軽費老人ホーム

寧楽の郷

4月16日 「施設でお花見」
前日の雨空が嘘のように、当日は気持ちのよい青空が広がりました。「天気が心配だったけど、よかったね」と皆さんも安堵の笑顔でスタートです。
寧楽の郷の桜は八重桜。ソメイヨシノよりも開花がゆっくりで、その分、春の花を長く楽しむことができるのが嬉しいところです。ふんわりと重なり合うピンクの花びらの下で、記念撮影を行いました。
せっかくの美しい桜のもと、「花より団子」ならぬ「花も団子も」楽しんでいただきたいと、よもぎ大福と桜茶をふるまいました。春らしい香りと味わいに、「これは贅沢ねえ」「お茶との組み合わせがいいね」と、皆さん笑顔でほおばっておられました。
青空、八重桜、よもぎ大福——春の恵みを五感で味わう、穏やかなひとときとなりました。

八重桜に負けじと、笑顔も満開

青空の下
桜を眺めながらのんびり

よもぎ大福に桜茶
春の味覚が勢揃い

花も団子も

満開の桜と、穏やかな笑顔

今年も桜の季節がやってきました。寧楽の郷では3回に分けてお花見に出かけました。天候はそれぞれでしたが、どの日もそれぞれの春の風景が広がり、利用者さんの笑顔あふれる外出となりました。
4月1日 「お花見  佐保川へ」
この日はあいにくの雨。それでも「桜を見たい」という気持ちは止められません。佐保川沿いのお花見は、車窓からのお花見となりました。雨粒のついた窓越しにぼんやりと輝くピンクの並木は、それはそれで風情があり、静かに春を感じるひとときとなりました。お花見のあとは、当法人が運営するパン屋「MOMO」に立ち寄りました。焼きたてのパンの香りに包まれながら、コーヒーブレイク。「まさに今できたばかり」のパンをいただき、ほっこりとした時間を過ごしました。

窓越しでも、春はちゃんと届きます

パンとコーヒーの香りに、みなさんの表情がほぐれました

4月2日・3日「お花見 郡山城のお城まつりへ」
うって変わって快晴の2日間、郡山城のお城まつりへ出かけました。満開の桜が城跡を彩るなか、皆さん思い思いに屋台グルメを楽しみ、春を満喫しました。今回は姉妹園・矢田の郷の利用者さんともご一緒しました。旦那さんが矢田の郷、奥さんが寧楽の郷でお過ごしのご夫婦も参加され、一緒に春のひとときを楽しまれました。それぞれの状況に合った施設で、でもいつでも会える距離にいられる。一緒に外出だってできる。それが矢田・寧楽だからこそできる暮らし方です。
急な坂での車椅子の上り下りは一苦労でしたが、通りすがりのご夫婦がさっと手を貸してくださいました。見ず知らずの方からの温かい心遣いに、思わず胸が熱くなる一幕もありました。




お堀越しに見る桜

お城まつりは大賑わい
施設長もこの中のどこかに

見事な桜に全員釘付け
記念写真よりも目の前の桜です(笑)

いい景色ですね
お二人で見ると、なおさらです

寧楽・矢田
桜の下で集合です

4月5日「お花見 矢田の郷のベランダへ」
「遠出はきついけれど、桜は見たい」という方のために、姉妹園・矢田の郷のベランダへお散歩に出かけました。奈良学園の桜並木としだれ桜が一望できます。
今年も皆さんと一緒に春を楽しむことができました。
来年もまた、ご一緒できますように。




3月22日「令和7年度 高友会総会」
令和7年度の高友会総会を開催しました。
施設長挨拶、決算報告、会則確認と進み、続いて質疑応答の時間へ。事前に皆さんから「生活の中で困っていること」「改善してほしいこと」などをアンケートで集め、その結果をこの場で公表しながら施設長が一つひとつ答えていきました。この場では言いにくいことも届けられる、大切な話し合いの場です。
総会後はお楽しみのくじ引きへ。1位の番号は「50」
今年の創立50周年にちなんだ特別な数字です。施設ゆかりの数字が並ぶ上位11位までは豪華賞品、12位以降も参加賞ありの大盤振る舞い。名前が呼ばれるたびに歓声が上がりました。
締めくくりは豪華なお弁当での会食。色とりどりのちらし寿司に加え、今月お誕生日の方へのお祝いケーキも添えられ、皆さん笑顔でピースサインを決めながら和やかなひとときを過ごされました。







総会を前に、利用者さんが心を込めて生けてくださったお花

アンケートで集めた声を
一つひとつ丁寧に

3等、おめでとうございます
その笑顔は特賞です

春の色を全部詰め込んだような、
総会にふさわしい一箱でした。

総会のあとは、おいしいものを
食べながら笑うに限りますね

3月4日「矢田の郷・寧楽の郷 合同防災・火災訓練」
今年も矢田の郷・寧楽の郷の合同で防災・火災訓練を行いました。まずは避難訓練から。居室に備えてある防災頭巾をかぶり、職員誘導のもと玄関口へと避難しました。普段とは違う緊張感の中でも、皆さん落ち着いて行動されていました。
全員が避難したところで、非常用保温シートの使い方を実践。「こんな薄いシートで温かくなるの?」と半信半疑だった方も、実際に巻いてみると「あ、あったかい!」と驚かれていました。
最後は消火器を使った初期消火訓練。皆さん真剣な表情で取り組まれ、頼もしいひとときとなりました。
これからも皆さんと一緒に、いざというときの備えを続けていきたいと思います。




薄くて軽いのに温かい・・・
優秀な防寒アイテム

消火器を構える皆さん
真剣な眼差しです

2月27日「お食事会 炭焼うなぎふじさん」
今年1月にオープンしたばかりの話題のお店「炭焼うなぎふじさん 奈良天理店」へ利用者さんとお出かけしてきました。
うな重に天ぷら、刺身までついた豪華なセット、そして和牛とうなぎの夢の共演丼…テーブルに並んだ料理を前に、皆さんしばし言葉を失っておられました。ボリューム満点で「もうお腹いっぱい」と食べても食べても終わらない、うれしい困りごとでした。
帰り道、「次は名物の富士マウンテン鰻に挑戦してみたい」との声が。食べた直後から次の話。鰻への愛は底なしのようです(笑)




大きな暖簾の「うなぎ」の文字が食欲をそそります

うな重天ぷら刺身が並ぶ豪華セットに箸が止まりません

2月12日「ニュースポーツ大会(公式輪投げ大会)」
ニュースポーツ大会として開催された公式輪投げ大会に、
当施設から4名の利用者さんが参加されました。
練習ではコツをつかんで好成績を出していた方も、
いざ本番になると緊張からか思うように輪が入らず、「練習ではあんなに入ったのに…」と苦笑いされる場面も。それでも、対戦相手に関係なく、誰かの輪がピンに入るたびに会場全体で拍手が起き、皆さんで一緒に喜び合う温かな光景が印象的でした。
勝ち負けを超えた、あの和やかな空気こそが、このイベントの
一番の魅力だったかもしれません。参加された利用者さんは終始笑顔で、和気あいあいとした雰囲気の中、楽しくゲームを満喫されていました。

輪が空中に浮いている、奇跡の一枚。
入ったかどうかは…神のみぞ知る

投げた後のポーズまで決まっています!

1月28日・2月3日「さくらサーカス」
本日、利用者の皆さんと一緒に「さくらサーカス」の公演を鑑賞してきました。
華やかな照明に彩られたテント内では、大車輪、軟体芸、アクロバット、空中ブランコなど、プロのパフォーマーによる迫力満点の演目が次々と披露されました。

まさかのハプニング!? 施設長が大活躍
ショーの途中、ピエロさんの観客参加コーナーでなんと施設長が選ばれ、ノリノリでダンスを披露!普段見られない姿に利用者の皆さんは大笑いです。そして極めつけは、フィナーレでピエロさんに手を引かれ、まさかのステージ登壇!
パフォーマーの皆さんと肩を並べてビシッとポーズを決める施設長...。もはやサーカス団の一員です(笑)
「今日一番面白かったのは施設長!」という声も多数いただき、さくらサーカスの皆さんも、施設長にも感謝の一日となりました!

ピンクのテントに負けないくらい、
笑顔が華やかです🌸
この中に、後でステージに上がる
人物が一人います。

開演を待つこの時間 
ドキドキとワクワクが入り混じった
表情です

休憩タイム
ステージもフードも一切手を抜かず、サーカスを満喫

気づけばステージの中心にいる施設長

こんな素敵な笑顔を引き出してくださったさくらサーカスさん
有難うございました🌸🎪

1月13日「初詣 往馬大社・大和国鹿島香取本宮
総勢17名の利用者さんが参加され、平群町にある往馬(いこま)大社へ初詣に出かけました。往馬大社は「絵馬発祥の地」ともいわれる由緒ある神社です。歴史を感じる境内で、皆さん思い思いに手を合わせ、今年一年を祈念されました。道の駅「大和路へぐり」では、所長の中山さんから、平群町の特産品についてお話を伺うことができました。平群町は高級いちご「古都華」や小菊の産地として有名で、地域の魅力を知る良い機会となりました。新鮮な野菜や特産品を手に取りながら、「美味しそう、お土産に買って帰ろうかな~」と、お買い物も楽しまれていました。
最後に大和国鹿島香取本宮(
やまとのくにかしまかとりほんぐう)へ。境内では、青い衣を纏った白い神馬が静かに私たちを迎えてくれました。「立派な馬やね」と、皆さん興味深そうに眺めておられました。往馬大社での参拝から始まり、へぐりの魅力発見、そして神馬との出会いと、充実した一日となりました。

歴史ある往馬大社にて
木々に囲まれた厳かな境内

それぞれの想いを胸に
静かに祈りを捧げました

道の駅での昼食タイム
地元の食材を使った料理に舌鼓

道の駅での学びの時間
真剣に耳を傾ける皆さん

「お名前は、香取慎吾くん・・・?」と冗談が飛び出し(笑)冗談で盛り上がりつつ、立派な神馬に感動しました

1月1日「初詣  松尾寺」
元旦は松尾寺へ。長い石段を前に「ちょっと大変やけど、頑張って登ろか」と声を掛け合いながら、皆さんそれぞれのペースで本堂を目指しました。境内では習字体験もあり、厄除けの願いを筆に込めて真剣な表情で筆を運ばれる皆さんの横顔が印象的でした。
1月8日 「初詣  小泉神社」
8日には小泉神社へ。神社では新年のお焚き上げが行われており、炎のぬくもりに手をかざしながら無病息災を祈願される姿が見られました。遠出は難しくても、近場でお参りができることに皆さん「やっぱり初詣に来られて良かったわ」と喜んでおられました。



ゴーンと響く鐘の音

久しぶりの筆に緊張しながらも、
一文字一文字心を込めて

書き初めを手に記念撮影
今年も良い年になる予感がしますね!

遠出は難しくても、近くの神社で初詣

お焚き上げの炎に手をかざして。
温かさと共に無病息災を祈願しました

1月1日「新年のつどい」
令和8年の元旦、利用者の皆さんと「新年のつどい」を開催しました。朝は屋上から美しい初日の出を眺め、「きれいやねぇ」「今年もいい年になりそう」と、新しい年の始まりを感じておられました。
新年のつどいでは、皆さんに食堂へお集まりいただき、施設長からの新年のご挨拶の後、職員がお屠蘇をお配りし、色とりどりのおせち料理を皆さんで召し上がっていただきました。
和やかな雰囲気の中、笑顔で新春を祝う温かなひとときとなりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



新年のつどいにて
施設長のご挨拶

令和8年の幕開けを皆で祝って

色とりどりのおせちに、みかん、お屠蘇…そしてお雑煮も待機中

おせち料理を囲んで和やかな会話

「お代わり自由ですか?」
「ほどほどにしといてくださいね(笑)」

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